聖書から<ライトランゲージの起源>

~聖書に記されている約2000年前のライトランゲージの記録~

 

【聖書におけるライトランゲージ(異言)の始まり】

 

『五旬節の日になって、みなが一つ所に集まっていた。

すると突然、天から、激しい風が吹いてくるような響きが起こり、、彼らのいた家全体に響き渡った。

また、炎のように分かれた舌が現れて、ひとりひとりの上にとどまった。

するとみなが聖霊に満たされ、御霊が話させてくださるとおりに他国の言葉で話し出した。使徒の働き2章1節~』

 

この記録は今から約2000年前、イエス・キリストが十字架にかかられよみがえられた後、

使徒(弟子)たちに起こった出来事として書かれています。

 

五旬節(ペンテコステ)の祭りの時で、エルサレムにはたくさんの人があふれていました。

120人のほどのイエスの弟子たちは、イエスが十字架にかかられる前に言い残されたことを守るため、

また「聖霊を送る」とイエスが言われた約束を待ち望んで、エルサレムにとどまり祈っていました。

 

イエスが十字架にかかられる前に言っていたのは下記のことです。

『彼らといっしょにいるとき、イエスは彼らにこう命じられた。

「エルサレムを離れないで、私から聞いた父の約束を待ちなさい。

ヨハネは水でバプテスマを授けたが、もう間もなく、あなたがたは聖霊のバプテスマを受けるからです。」使徒1:4,5』

 

バプテスマ、とは「浸す」という意味があります。

ヨハネは、悔い改めて神に従う入信の儀式のようなものとして、

水でバプテスマを人々に授けていましたが、

 

イエスは「あなたがたに聖霊(神の霊、スピリット)のバプテスマを授けます。

その聖霊をあなたがたに送るので、その時までエルサレムで待っているように。」

と弟子たちに言われていたのです。

 

この神のスピリット(聖霊)のことは、イエスも弟子たちにたくさん伝えていました。

 

・聖霊は、あなたがたを助け導いてくれますよ

・聖霊は「真理の御霊」とも言うように、あなたに真理を教えますよ

・わたしが天に還ったら聖霊が来てくれて、わたしのものを受けてあなたがたに知らせますよ

 

さらに、

『聖霊があなたがたの上に臨まれるとき、あなたがたは力を受けます。

そして、エルサレム、ユダヤとサマリヤの全土、及び地の果てにまで、わたしの証人となります。使徒1:8』

 

 

とまで言われていたので、

聖霊が送られるとすごい力がやってくるのだと弟子たちは理解していたのだと思います。

 

しかし、いつ、どんな風に聖霊が来て、

自分たちがどうなるのかは全く分かっていなかった弟子たちは、

 

イエスを十字架につけたユダヤ人たちを恐れて、

自分たちも迫害される恐怖におびえながら、

戸をしっかりと閉め、ひっそりと息をひそめて集まっていたのです。

 

そんな状態の弟子たちに、冒頭の聖書の記録にあるように突然聖霊が下ったのです。

 

『突然、天から、激しい風が吹いてくるような響きが起こり、、彼らのいた家全体に響き渡った。

また、炎のように分かれた舌が現れて、ひとりひとりの上にとどまった。

するとみなが聖霊に満たされ、御霊が話させてくださるとおりに他国の言葉で話し出した。』

 

 

『この物音が起こると、大ぜいの人が集まって来た。

彼らは、それぞれ自分の国のことばで弟子たちが話すのを聞いて、驚きあきれてしまった。使徒2:1-6 』

 

 

この「他国の言葉で話し出した」というのが、

キリスト教では異言(いげん)と呼ばれているライトランゲージの事だと思われます。

 

息をひそめるように、隠れるように集まっていた弟子たちでしたが、

この日、聖霊に満たされたことを境に、

急に力に満ちて、恐れはなくなり、覚醒し、大胆に世界中にイエスを伝える使徒たちへと変わっていったのです。

 

聖霊に満たされて、たくさんの奇跡やいやしを行いながら宣教し、

その聖霊に満たされるために大きな力となっていたのは、

異言と言われるライトランゲージだったようです。

 

 

これが世界3大宗教にまでなった「キリスト教の誕生」の出来事です。

 

キリスト教で異言と言われている『ライトランゲージ』は

起爆剤のようなものだったのですね。

 

他にも異言については、聖書のたくさんの箇所に書かれています。

しかし今では、キリスト教でも異言を話す人がいるのは、少数の宗派だけのようです。

 

私は10歳の時に、異言を話すことを特徴とした教会に行ったことで、

16歳から異言を話すようになりました。

 

弟子たちと同じように、異言を話すことで力を受け、天の愛を感じ、

『メッセンジャー』として生きていきたい、と若い頃から志しました。

聖書に聖霊と書かれているのは、今で言う、高次のスピリットのことです。

神の霊というのは、高次の光の存在のエネルギーのことだと、私は理解しています。

 

最高の周波数は『愛』だと言われています。

ですから、高次の周波数帯につながると、2000年前の弟子たちと同じような現象が起こるのだと思います。

 

力に満たされて、

真理が分かり、

覚醒し、

 

癒しがおこり、

愛に満たされ、

たましいの目的を理解し、

 

大胆に行動出来、

自分軸が確立し、

宇宙規模の視点になり、

たくさんの人とのつながりの中で、

全世界に拡大していくほどの力と勢いを持つ

 

ひとりひとりは

愛に満ち、

喜びにあふれ、

みな、分かち合い豊かで、

地上に楽園を築いていく

 

 

イエスが人々を愛し、

愛を教え、人々をいやし、

人々に希望を与え、赦しを与え、

 

何よりも、どんなことよりも

「愛」が大切だと説いて、

「愛」を基盤として生きていた

 

そんなイエスの、「愛を体現している生き方」に感動し救われたたくさんの人たちが、

イエスのようになりたい、とクリスチャンとなっていったのは自然なことだったのでしょう。

 

愛は何よりも強いので、

愛と感動の現われとして全世界に広まっていったのでしょう。

 

しかし、その後の歴史からも分かるように、宗教は本質からずれていきました。

 

そこに新鮮で生き生きとした、スピリチャルな交流がない限り、

 

そこにはいのちのない、

単なる思想や教義や枠や支配があるだけです。

 

 

私は宗教の枠を超えたくて、教会を出ました。

若い頃からずっと、天の愛のメッセンジャーになりたくて、

神学校にも行き、教会に長年仕えてきました。

 

しかし、人間の作り出した教義や枠の中には

人も宇宙も収まりきらないのです!

 

真理は常に開かれていきます。

スピリチュアルな理解は深まっていきます。

人も地球もアセンション(次元上昇)していくのです。

 

いつまでも同じであるはずがありません。

常に変化し、拡大しているのが宇宙の法則です。

 

今、このアセンションの大きな変化は、

柔軟に宇宙の真理に心を開いて、

変化していくことを恐れない私たちの手の中にゆだねられていると思います。

 

私たちの意識をさらに拡大し、

宇宙と波動を合わせて、

自らの神性を輝かせていきましょう♡

 

楽しい時代がやってきましたね。

どんどん宇宙とつながり、

自分とつながり、

ワクワクする人生、そして地球を

共同創造していきましょう!